新婚における悲劇~誤前提提示

脱毛クリニックがお届けする心理学マンガ

新婚における悲劇~誤前提提示

 

誤前提提示とは?

さて人間は、二択や三択を与えられると、無意識に
「その中から選ばなきゃダメ」
と思ってしまいます。
たとえば洋服屋さんで、

「こちらとこちら、どちらの方がお好みですか?」

など聞かれると、ついついどちらかを選んでしまいます。

すると

「そうですよねぇ~。やっぱりこっちの方がお好みですよね!
こちらはすごく着やすくて…」

など会話が進んでいきます。

その結果、それを買わざるを得ない方向になっていきます。

いえもちろん、強い意志で「買わない!」と言えればいいんですが、なかなか言いづらいものです。

他にも異性から、
「ご飯とお酒だったら、どっちの方が好きですか?」
など聞かれたとします。

すると
「ご飯かな?」「お酒かな?」
など、どっちであっても、
「じゃあ、行きましょう!」
と言われて、断りづらくなります。

とにかく二択・三択などの選択肢のときは「それ以外はないの?」ということを考えてみるのが重要なのですね。この「それ以外はない」という前提にしてしまう、すなわち前提を誤らせた上で提示するから「誤前提提示」なのです。
「提」がかぶってるので、略して「誤前提示」ですが、そうすると意味が通じなくなりますので注意してください。

とはいえ、この誤前提提示。
相手にたいして親切な面もあります。

それは「それ以外の選択肢を考えないで済む」から。

そのため新婚などで、帰ってきたときに、
「ご飯にする? お風呂にする?」
というのは、答える方にとってはラクです。特にどちらも、ほぼ必ず実行するものですし。

ある意味、「話が早い」ので、夫のことを考えた質問ではあるわけですね。

とはいえ、まぁ、バリエーションとして「ワタシ」を入れると、その結果、マンガのように切ない結果になることもありますので、そのあたりのギャンブルを望まない奥様は、選択肢に入れない方が良いかもしれません。うん。

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

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