脇ボトックス

ワキガの原因

暑い季節になると、気になるのが脇の汗においですよね。
脇にはエクリン汗腺という汗腺が集中しており、大量の汗や皮脂が分泌されます。
すると皮膚の表面にいる雑菌が繁殖し、それらが合わさって不快なにおいが発生してしまいます。

ワキガの仕組みイメージ

治療は?

このような脇の汗やにおいに対して、この時期に特に人気が出るのが脇ボトックスです。 脇ボトックスとは、ボツリヌス毒素を使って、脇の下のエクリン汗腺を抑える治療法のことです。この治療によって、脇の下から分泌される汗や臭いを抑えることができます。

ボトックスを使用すると、ボツリヌス毒素が神経細胞をブロックし、そこからのシグナルの伝達を阻害します。そのため、脇の下のエクリン汗腺の刺激が減り、汗が出る量を減らすことができます。

ボトックスは、個人差はありますが、一度打つと通常は数ヶ月から半年程度効果が続きます。 暑い季節に向けて脇ボトックスを行っておくことで、汗や臭いを気にすることなくひと夏を乗り切ることができるのです。

脇ボトックスは、わきの汗や臭いに悩まされる人にとって、脇の脱毛と合わせておすすめの治療です。

ボトックスの施術についてさらに知りたい方はこちら

この記事の監修

皮膚科 森医師

森しほ

ゆうスキンクリニック治療最高責任者
皮膚科医/産業医/抗加齢医学会専門医
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