危険!
ホクロやイボを取る市販の塗り薬は絶対に使わないで!

最近、こんな記事がニュースで紹介されていました。

SNS上の広告を見て購入した海外製のクリームで重篤な皮膚障害が発生!
-ほくろ等が取れるという「点痣膏」をお持ちの方は使用を中止してください-

強アルカリで皮膚が溶ける、化学熱傷

酸性やアルカリ性の物質で皮膚が火傷を負うことを、「化学熱傷」と言います。
化学熱傷というのは、本当に怖いものでして…
薬品が皮膚に触れた瞬間はたいしたことがないように見えても、重大な傷を負うことがあるのです
皮膚の奥の方まで火傷が進んでしまったり、洗い流してもなかなか落ちてくれないこともあり得ます。

ホクロだけが綺麗にぽろっと取れるのならいいのですが、皮膚が壊死…つまり組織が死んでしまって崩れ落ちるということ。
黒く傷跡が残ったりもします。

また、万が一、ホクロではなくて癌だった場合は、癌細胞が身体中にひろがってしまうこともあり得ます。


皮膚科であれば、
イボは保険適用で一回1,000-2,000円くらいで液体窒素などを用いて治療することができます。
ホクロも、癌かどうかをしっかり調べて、小さいものであれば施術時間は10分程度、数千円で取ることができます。

施術の詳細はこちら

この記事の筆者

皮膚科 森医師

森しほ

ゆうスキンクリニック治療最高責任者
皮膚科医/産業医/抗加齢医学会専門医
皮膚科のことなら、どんなことでもお気軽にご相談ください。
あなたのお力になれるよう、全力で診療させていただきます。