「それ」は男にとっても聖なる行為！～ゆうスキンクリニックマンガ

ゆうスキンクリニックがお届けする心理学マンガ

女性にとって、性行為が大切なのと同じくらい、男性にとっても重要なものです。
そこで安らぎや「良かった」という気持ちがないと、二回目がありません。

すなわち「二回目がなかった！　遊びだったんだ！」と思うのは早計で、そこに進歩はありません。

大切なのは「見分けようとする」よりも「一回目でいかに安らがせ、相手に幸せを与えるか」です。

もちろんですが、100人に1人くらい、「本当にたくさんの女性としたい！それこそが生きる目的！」という男性もいます。それは否定しません。（というかそういう女性も存在するはずです）
しかしそのごく一部の例がいるからといって「だから言い寄ってくる全員を見極めないと」まで思う必要はない、ということです。

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

こちらの単行本もまもなく発売です！

監修・制作	このページは、ゆうメンタルクリニックの医師・スタッフが監修・制作しております。特別監修・ゆうきゆう精神科医、心理学者。東京大学医学部医学科を卒業後、うつ病・統合失調症・てんかん・パニック障害・社交不安障害・不眠症など多くの疾患の治療を行い、2008年よりゆうメンタルクリニックを開院。『マンガで分かる心療内科』の他、100冊以上の著作があります。
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