女性が口論に強い、たった一つの理由。女は感情、男は事実をもとに記憶する!~ゆうスキンクリニックマンガ

女は感情、男は事実をもとに記憶する!

~東京脱毛ゆうスキンクリニックマンガ

 

作画…EDOさん

◆ 女性の方が口論に強い理由

というわけで、女性は感情、男性は事実をもとに記憶を組み立てていきます。
そのため口論になったり、何かをトークしているとき、女性は
「あぁ、今は悲しい! そういえばあのときも悲しかった!」
などのように、連鎖的に色々なできごとを思い出します。

これらもあり、男女が口論になると、女性は次々と過去のことまで話を広げます。
また男性からしたら「今は関係ないのでは?」ということにまで話が変わっていくこともあります。

それもあり、口ゲンカになってしまうと、女性の方が強くなるわけです。

もちろん単なる「傾向」であり、そうではない男性、女性もおります。
ただ「そうなることが多い」と知っておくと、何かで役立つこともあるので、覚えておくといいかもしれません。

(完)

こちらは、ゆうきゆう著「ストレスクリニック」のマンガ版です!
文庫版がまもなく! マンガ単行本版はもう少しお待ちください!

◆ 追記

そしてこちら、たくさんのレスポンス本当にありがとうございました!
「男でも感情的な人間はいるのではないか」
「論理・感情の思考において、男女の性差はないのではないか」
「作画が変わったのではないか」
「普段のバストの話との落差が大きいのではないか」
などなどたくさんのご感想、ありがたいかぎりです…!

重ねてこちら、「傾向」に過ぎません。
男性は全員、女性は全員、と言いきるつもりはありません。
ただ、多少の傾向の差は存在するようです。

シンプルな例では、「泣く」「笑う」などの感情。
たとえば泣く女性は時にいますが、泣く男性はものすごくレアです。
男性の場合、悲しみという感情の連鎖が起こりづらいため、泣くことはまれです。
しかし女性の場合、悲しみという感情が起きたときに「そういえばあの時も悲しかった! あのときも!」というように連鎖が起こり、それによって泣いてしまうわけですね。
また楽しいときに、女性が感極まって「キャーッ!」と笑っているのはよく見ますが、男性が大声を出して笑ったり、感極まって叫ぶのは、女性に比べてレアではないでしょうか。

よくお笑い番組の観客席は大半が女性で、何かのギャグのたびに「あははははっ!」と大声で笑っています。あれは演出上大正解で、あの客席が全員男性だったら、
「クスッ…」「フフン…」
なんていう押し殺した笑い声であふれ、そこまで盛り上がらないのではないでしょうか。

また精神科では「パニック障害」という疾患があります。
こちらは感情があふれて止まらないことにより起こりますが、これは男女比1対2となり、女性の方が多くなります。

すなわち女性は男性に比べて、感情の連鎖が起こる傾向が強いと考えられますが、ただこれ、どちらがいい、悪いというものではありません。論理を組み立てた方が良い時もありますし、感情や直感の積み重ねで素晴らしい発想が浮かぶこともあります。

さらに言うなら、「うつで自殺する患者さん」は、女性よりも男性の方が多いものです。

どうやら男性は、感情の連鎖が起こりづらい分、感情を中に溜めてしまう傾向があり、その結果、外に出せないまま、自殺にまで突き進んでしまうことが多いようです。
そういう意味で、感情が分かりやすく外に出て、なおかつ周囲にも伝わりやすい女性の方が、周囲からのサポートを受けやすいのかもしれません。

とはいえ、「男女の話というより、純粋に『感情的になる人、ならない人』という区分けでも良いのではないか」というご感想もあり、なるほどなぁ、と思いました。確かにそれはそれでスンナリ入りますね。ありがとうございます。

何にせよ、以上何か少しでも参考になることがありましたら幸いです。

ちなみに

「作画が変わったのではないか」

こちらはEDOさんという方に描いていただいています。
普段の「マンガで分かる心療内科」は、変わらずいつものソウさんで作画いただいていますので、こちらも既刊や新刊をお楽しみに。

そして

 

「普段のバストの話との落差が大きいのではないか」

そう言われても。

いずれにしても、ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました!

監修・制作

このページは、ゆうメンタルクリニックの医師・スタッフが監修・制作しております。

特別監修・ゆうきゆう
精神科医、心理学者。
東京大学医学部医学科を卒業後、うつ病・統合失調症・てんかん・パニック障害・社交不安障害・不眠症など多くの疾患の治療を行い、2008年よりゆうメンタルクリニックを開院。
『マンガで分かる心療内科』の他、100冊以上の著作があります。

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