顔の白いブツブツ(稗粒腫)

稗粒腫(はいりゅうしゅ)とは?

お顔に白くてかたいブツブツが出来たことはありませんか?
稗粒腫といって、「はいりゅうしゅ」と読みます。
稗粒腫は、とても一般的な疾患で、比較的女性によく見られます。
よく汗をかく人にできやすいとも言われています。

原因は?

毛穴の奥の、毛包という袋にたまった角質が稗粒腫の原因であるといわれています。 角質がつまったり、こするなどの外部からの刺激で出来ることもありますし、生まれつきできていることもあります。

治療方法

稗粒腫は保険適応で治療が出来ます。 針などで小さな穴をあけて、ピンセットなどで中にたまった角質を除去します。

予防は?

お肌を清潔に保ち、保湿をしっかりして、ピーリングなどでお肌のターンオーバーを正常化するといいでしょう。

似た疾患

  • 汗腺腫
    汗腺が増えて皮膚が盛り上がる。
  • 脂肪腫
    脂肪組織のできもの。
  • 粉瘤
    お肌の深い部分に老廃物がたまってできる。

気になったらぜひ気軽に皮膚科を受診してみましょう!

この記事の監修

皮膚科 森医師

森しほ

ゆうスキンクリニック治療最高責任者
皮膚科医/産業医/抗加齢医学会専門医
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